どんな涙を流しても感動としてお給料に反映する

私がチャットレディーをやって感じた本音。

現在もチャットレディを勤めております、約4年目になります。

チャットを始める経緯ですが、当時は派遣社員として勤めていました。子育てもしつつ、お給料面でも全く生活が安定せず、スマホで何か仕事がないか検索を掛ける事にしました。お給料面だけで考えればさまざまな仕事がありますが、自分を犠牲にして働く意味がここにあるのか分からず一歩を踏み出せず戸惑っていました。

そんな中、自宅近郊でチャットを売りにしている仕事を発見し、見えない環境で働くわけではないことの安心感と、応募した時の女性の対応が良かったこともあり、面接をすることにしました。それでも面接場所に行くまでは不安を拭う事は出来ず、話を聞いていても、簡単なお仕事とはいえ未経験のお仕事ですし、何をどうして良いか分かりませんでした。仕事中もただただ時間が過ぎ、本当に続けて行けるか不安でしかありませんでした。

PCにカメラが付いていてPCを起動すると自分が映る設定になり、初めは自分が映る画像に戸惑うやら恥ずかしいやらでどうしてよいか分からないといった症状に陥ります。男性とお話をすることは承知していましたが、何をどうしてよいか分からなかったですし、お客様は人それぞれ自分の要望をただひたすら言うこともあります。

初心者でしたので、お客様はこちらが分からない事をよいことにに、平気で淫らな行為を強要することもあります。

これはサイトにもよりますがミックスサイトと申しますがアダルトと、ノンアダルト(お話中心)の二つの枠がございます。

どちらの仕事がよいお仕事とは申せませんし、パフォーマーそれぞれ捉え方も考え方も違う為、一個人としての意見としては生活の為として割り切ってお仕事しておりますが、お客様がどのような時間を過ごしたいかという相手の想いにも寄り添い、両方を使い分けてお仕事しております。

自分の意思と違う自分を作り上げてお仕事をすべきか、自身の素を売りとしてお客様とお話するか、のどちらがよいかという質問に対してはどちらでも良いと思います。

自分が辛いと思う事が殆どだと思いますが、自分がどうあるべきかを一番に考え貫き通せるかが大事です。そしてお客様は、初心者の女性よりお安くお話が出来るといった特典がある為、はじめは沢山のお客様から可愛がられます。この期間はアダルトを強要される事はそこまでないと思います。と言いますのも、お客様はお金をポイントとしてサイト側で購入致します。そして、分数でポイントが無くなるシステムです。そのため、ポイントを消費することに対する抵抗があるのです。

お客様の気分を損ねては、次がないと思われても仕方がありません。
強く強要してくるお客様には自身からお断りも出来ますが、自身に入ってくるお金を重視するのであれば、少なからず我慢も必要となります。

自分との戦いで孤立の世界と言えますし、一緒の時間を過ごしたいと思えるような方と巡り合うこともある為、我慢ではなく自然とお仕事の時間とはいえ自分らしく居られる空間を持つことも出来ると思います。

毎日の変動が激しいですし、自分の気持ちに余裕も無くなる事もあるでしょう、
辛い時は必ずお休みをすることを勧めますしお客様にも自分の素で居られる方には素直に伝えられる時も来るでしょう。

その日が来る頃にはお客様が自分の事を大切に思ってくれてまたお部屋に来てくださいます。

自分と時間との闘いですが見て下さるお客様は必ず居ます。
そして絶対禁止のルールは必ず守ること。
これは自分を守る事でもあり、お仕事を続けるにしても辞めるにしても周りに迷惑をかけないこと。
お仕事は自分だけの責任だけではないことを思ってお勤めして頂けたらと思います。

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