チャットに来られるお客様は様々でおもしろい

私がチャットレディーをしていたときに多かったお客様は、やはり奥様には内緒という方がたくさんいてました。
やはりそこはバレると色々とまずいのでしょう。
奥様が出かけられているときに、音声なしのタイピングでの会話でのやり取りもありました。
奥様不在中なので音声ありでもできたけれど、急に帰ってこられるとやはりまずいということでタイピングでのやりとりをしました。
一度、途中で何かに驚いたと思ったら奥様が買い物から帰ってこられて、急いで身振り手振りをつけながら「ごめんね」と申し訳なさそうに退席していきました。
他には独身の方でフリーで働いてる方がお昼間に来られて、会話のはしはしに口説き文句をつけて最終的に落としにかかってくるお客様もいました。
普段、自分の自由がきかず外出もままならないからでしょうか、 ちょっとびっくりした方では、母親の介護の途中に息抜きで来られた方もいてました。
顔は出さずに来られる方で大学生になりたての男性も来られたことがありました。
顔だしはちょっと恥ずかしいということで、お顔を拝見することはできませんでしたが、初めてのチャットに緊張されていてとても初々しく可愛かったのが印象的です。
顔出しはされずに今までの経験談を語ってくれる男性もいました。
こんな出会い方をしてこんなところで会って一夜の関係だったというお話しをしてくれ、最後は口説き落としにかかってこられましたが、そこは丁重にお断りしました。
やはりそこは一線を越えてはいけないラインなので、お断りしました。
話しの内容は面白く、「僕はこんな感じで女性と接して、こんなボディタッチをしながら、こんな感じで口説くよ」と細かく教えてくれる方もいましたし、 僕なりの女性の扱い方という話をしてくれた方もいました。
音声なしのチャットだけでの会話でしたが、それはもうこと細かにお話しをしてくれて、なかなか妖艶な気分にさせていただいたこともあります。
結婚はされていて子どももいてるけれど、単身赴任で家族とは離れているという男性もいました。
お仕事のお話しや呑みながら話していたのでお酒のお話し、お子さんのお話しと世間話をできる方もいます。
もちろん奥様は近くにいないので、ゆっくりと大人の会話ができます。
そこは単身赴任のいいところでもあるのでしょう。
結構突っ込んだところまでお話しをしてくれるお客様もいてました。
チャットルームではチャット名は偽名なので、その偽名の由来をお話ししてくださる方もいました。
由来を聞くだけでもとても楽しく、笑いがかなり起きることも多々あったりしました。
話すときは全員が全員、エッチなお話しとは限りません。
本当に人恋しくてただお話しがしたいだけの方もいてますし、最初から口説きにかかって落とそうとしてくる方と人それぞれです。
どのお客様も分け隔てなく接していくのはなかなか難しいところもありますが、たくさんの人と会話をして知らない事を知るというところについては楽しいお仕事でした。
顔を出して堂々とお話しされる方もいれば、顔出しはダメとう方から恥ずかしから顔はごめんなさいという方まで様々です。
お話しも聞いたことのないような武勇伝を聞けたり、始めから褒め言葉が飛び、最後に口説きにかかろうと必死な方もいてますし、聞いていてこちらが恥ずかしくなるような経験談を話してくれる方といます。
「こんな方もチャットするんだ」とびっくりするときもあります。
いいことばかりではなく、もちろん嫌な事もありますが、人と会話することの難しさを知り勉強にもなりますし、
誰かに知られたら・・・という不安はこちらもお客様側も同じですね。
人と接するということ、人を癒してあげるのが得意な人などが向いているお仕事ではないかと思います。
自分に興味を持ってもらう、お客様の興味を引き出すという勉強にもなりました。

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